ページの先頭です
コンテンツエリアです

現状把握(調査・分析)サービス

現状を正しく知り、
ともにゴールへの道を描きましょう

効果的な施策のためには、調査・分析による現状把握が欠かせません。
そのため、多くのお客様がこのサービスを出発点としています。
今何が起きていて、何が問題なのか。優先順位をどのようにつけるのか。
現状の把握と課題の優先順位を整理し、的確な課題設定をお手伝いします。

概要・特徴

役立つ結果にするための、丁寧な調査・分析設計

最終的に貴社にとって役にたつレポートを納品するために、予め調査・分析の目的や範囲の定義に沿って、
現状の課題を整理したうえで、誰(調査対象)に対して、何を(調査項目)、どのような方法で(調査方法で)
調査するのか計画をたてます。
これにより、調査・分析の進行がスムーズになることはもとより、施策推進の後押しとなるレポートを目指します。

現場にハラオチする「課題整理」、現場で活用できる「改善示唆・アドバイス」

ただただ調査を行い結果をご報告するのではなく、
貴社のリテラシーや置かれている状況なども踏まえレポーティングします。
現場に理解浸透しやすい「課題整理」、現場で活用できる「改善示唆・アドバイス」と毎回ご好評いただいております。

サービスメニュー

  • Webサイトの評価(ホームページ診断)
  • 競合や他社サイトの調査・分析
  • Webサイトやアプリのユーザービリティテスト
  • Webサイトやアプリのニーズ調査(アンケートやネットリサーチ)
  • ユーザーインタビュー(グループインタビューやデプスインタビュー)
  • アクセスログ分析
  • UI/UX改善のためのデータ分析
  • 施策ごとのデータ分析

※上記以外にも、適宜お客様の課題解決に必要なメニューをご提案いたします。

フロー

  1. ヒアリング

    誰のために、何のために調査・分析をする必要があるのか、何を明らかにすべきなのか、
    現状抱える問題や課題は何なのか、企業・事業の方針や営業方針、競合について、
    現状の顧客について、ターゲット像などについて資料をご提供いただきながら、
    多角的な視点で徹底的にヒアリングを行います。
    また、立場の違う関係者様へのヒアリングなども行います。

  2. 調査手法の選定と調査設計

    ヒアリングの結果を踏まえ、必要な調査手法を選定、具体的にどのように調査を行うかを設計します。

  3. 調査実施(実査)、分析

    調査設計に則り、調査を実施、調査結果を整理し、ヒアリング結果も踏まえながら
    様々な角度から現状を分析、結果をまとめます。

  4. レポーティング(報告会)

    ただ調査を行い結果をご報告するのではなく、
    今後現場で活用できる課題として整理、今後の改善示唆をまとめてご報告します。

お問い合わせ

コンサルティングのご依頼やお見積りなど、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォーム